兄が、海外から那須塩原市に移住したことをきっかけに移住を検討し始めました。
最初に訪れたのは、東京のふるさと回帰支援センター内にある、栃木県の移住相談窓口です。
その窓口から、大田原市移住・定住サポートセンター（現：大田原市移住・定住交流サロン）の相談員を紹介され、移住に関する相談をしていきました。
大田原市の相談員の方から熱いPRを受けて大田原市に魅力を感じ、大田原市に移住して今に至ります。

病気になってしまったことから、まずは医療体制の充実と、買い物等の利便性を重視して移住先を検討したところ、大田原市が希望する条件にぴったりでした。

兄が那須塩原市に移住していたため、不安はありませんでした。

住み心地・地域の方々の人柄・食べ物、その全てに満足しています。大田原市は、想像以上に暮らしやすいまちです。

とても暮らしやすく、不自由は全く感じません。
また、健康維持のために通院している医院の苦学生さんたちにお食事をご用意させていただくことで、私たち自身も生きる喜び元気をもらいながら、楽しく暮らしています。

困ったことはありません。地域の方々が気さくで、とても親しみやすいことと、農産物が新鮮でとにかく美味しいことに驚きました。

大田原に移住してから、自然豊かな環境のなかで、日常生活に何不自由なく、豊かに過ごしています。全てにおいて豊かな大田原市は、安心して生活できる場所です。