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当サロンが、下野新聞にて紹介されました。
7月12日の下野新聞に大田原市の「地域おこし」として当サロンが紹介されました。
市内への移住定住推進のため4月に新設された市移住・定住交流サロンは今月、独自のオンライン相談を始めた。
- 中略 -
同サロンでは、3月に廃止された市移住・定住サポートセンター元相談員の西崎良子(にしざきよしこ)さん(57)が移住コーディネーターを務め、移住定住事業のNPO法人の元スタッフで東京都から移住した白井(しらい)あかねさん(41)と、横浜市で不動産会社に勤務していた益子晴貴(ましこはるき)さん(33)が地域おこし協力隊員として業務に当たっている。
新型コロナの影響により、空き家情報を入手できる不動産業者や地域の協力者などへのあいさつ回りができず、移住希望者への対面相談や現地案内も制約されてきた。
そこで4月にフェイスブックで小学校や道の駅などの紹介を開始。6月からは県の「とちぎ市町オンライン移住相談」に参加し、会議用アプリ「Zoom(ズーム)」を利用して県の相談員と同サロン、移住希望者の3者によるオンライン相談を可能とした。さらに今回、ズームで同サロンと移住希望者の2者で直接やりとりできる体制を整えた。
下野新聞社
[引用元]
コロナ禍の中、対面での移住相談が制約される中、オンライン相談導入で利用者の皆さまに少しでも安心して大田原市への移住・定住をご相談いただけるよう、引き続き努力してまいります。
簡単な疑問点の確認でも、お気軽にご連絡ください。